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2009年9月22日 (火)

カププラ・ブルートレイン(北斗星)のNゲージ化(?)大作戦

P1003674 さてさて、今回取り上げますのは、先日の記事でご紹介したカププラ版のEF81(カププラ・EF81(北斗星)のNゲージ化(?)大作戦カププラ・EF81(北斗星)のNゲージ化(?)大作戦 その②)とセットでシリーズ化されていた客車の改造についてであります。

既に「N化」されているEF81が牽引する客車の足回りをN化するというものでありまして、要するにNゲージの台車を履かせるというものであります。

P1003676 この客車、7月のJNMAフェスティバル(【第15回JNMAフェスティバル】行って参りました。)で掘り出し物として販売されていた品物を購入したものです。

これまで動力装置を履かせる車輌については手を入れてきましたが、今般は牽引される客車ですので、随分とこれまでの改造とは勝手が異なります。とはいえ、編成を組む車輌を手がけてみたいとずっと思っておりました。

P1003666_2 そんな中、貴重なきっかけを得ました。鉄道模型ファンの方にはお馴染みの『月刊 鉄道おもちゃ』(ネコ・パブリッシング発行)の2009年8月号(写真の表紙)の記事の中にそれはありました(※誌面の詳細内容は、同誌をご覧ください)。私は、これを参考に今般の客車の足回りを「改造」するに至ったのです。私にとってそれは、革命的な発見なのでありました。

P1003667 早速、足回りを取り外します。なんとか、車輪を切り外し、Nゲージの台車を用意。足回りには、トミーテック製の鉄コレから拝借しました。ここで、私の作業の稚拙なためか、手を尽くしても誌面のとおりの作業では上手くいかなかったので、なんとか策はないかと無い知恵を絞って違う方法で作業を進めた結果、足回りをN化することができたのです。

P1003736誌面ではいわゆる「純正」の既設台車を切り離し、そのままもともと付いていたネジを使用して鉄コレの台車を留めるのですが、私の場合、経験が浅く、作業の途中でネジ穴を少しおかしくしてしまったので、既設のネジでは短くて留まらなくなってしまいました。

そこで、市販のネジを使用することにしました。

P1003735_2 写真をご覧ください。短いほうが純正、長いほうが市販のもの。市販のネジは、ヨドバシカメラさんの模型コーナーで購入しました。ご覧のとおり、長さも違いますので、これですとちゃんと留められます。ネジ穴にもしっかりと収まりました。

P1003734 ただし、ネジを留めたのまでは良かったのですが、台車の車輪が車体の台座にこすれてしまいます。このままですと、線路の上を走らせることができません。そこで、市販の丸い金具(上記のネジと同様、ヨドバシカメラさんで購入)を車体側の台座に取り付け、台車と車体の間の隙間を少し開けることにしました。

P1003733  写真をご覧ください。こんな感じで金具を取り付けるのですよ。そして、台車をネジで留めれば完成!、でございます。そして、もう一両の客車は、ネジ穴が開きすぎていた関係で、ヨドバシカメラさんで購入した模型用のネジでもダメでしたので、家具を組み立てるときに使った余りの木ネジで留めました。

P1003730すると、やれやれ。ようやく完成しました。私のように改造の素人にはとても難しい作業でしたが、完成すると感動が増しますね。

P1003728 するとどうでしょう。車体との隙間が少し広い感じがしないでもありませんが、無事にEF81に連結されても問題なさそうです。

ということで、カププラの客車をN化するという、私にとっては記念すべき改造に成功しました。今回は、『鉄道おもちゃ』の記事を参考にさせていただきました。編集部の皆様、貴重な情報をありがとうございました。

次は、線路の上にのせてみましょう。続きをお楽しみ(?)に!

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