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2009年1月12日 (月)

【おっぺけぺーな私が選ぶ2008年5大ニュース!】番外編

おっぺけぺーな私が独断で選ぶ2008年5大ニュース、第3位といきたいところですが、ここで番外編をお送りします(昨年、一昨年も確かそうでしたね。全て去年のパクリです)。

2008年も振り返ればいろいろなことがありました。世間一般で取り上げられそうなニュースは、当然ながらテレビや新聞で取り上げられることでしょう。ですので、おっぺけぺーな私が独断で選んでしまうような内容のニュースに特化してここではお送りします。そこで、ここではランクインはされていませんが、おっぺけぺーな私が番外編として取り上げたいニュースをご紹介します(ここも去年までの文章をパクっています)。

番外編その1 政治不信(福田首相辞任。麻生首相誕生) 

2008年は、2007年に引き続き政治不信が顕著な年でした。短命の安部政権からその座を引き継いだ福田康夫首相でしたが、9月1日、急遽会見を開き、首相辞任を表明。無責任な会見発言と波紋をよびました。その後誕生したのが麻生太郎首相。これまで自民党総裁候補、首相候補として幾度となく名乗りをあげてきた方でしたが、外相、自民党幹事長の要職を経て、今般の首相に着任となりました。首相就任早々からいつ解散総選挙かといわれていますが、世界的な経済不況や非正規労働者保護の緊急対応などを盾になかなかその決断には至っていません。いずれ今年は衆議院の任期満了が訪れます。まれに見る混迷の政治と言えそうです。

このように、日常的にあまり政治に関心が高くないおっぺけぺーな私にとっても、2008年は政治に関心を抱かざるを得ない年でした。ということで、番外編にランキングです。

番外編その2 大相撲界激震(国技またまたあやうし) 

2008年は、大相撲界も大揺れの年でした。2007年の若手力士死亡事件の余波は残りました。一審有罪となった時津風部屋の力士は全員解雇処分を受けました。新・時津風理事長にとっても、波乱の船出でありました。

そして、ロシア出身力士の解雇です。現役の関取が大麻保持による逮捕、そして抜き打ち検尿で陽性反応で角界が混乱しました。まず、発端として若ノ鵬の大麻取締法違反による逮捕に始まりました。陽性反応が出た露鵬、白露山の兄弟関取は否認し続けていますが、結果の精度が重視され、解雇となったのです。白露山の師匠である北の湖理事長は理事長を辞任、武蔵川親方が新理事長に就任するという異例の協会人事。

そんな中、関脇安馬が大関昇進。四股名を改め、日馬富士として新大関の2009年初場所を迎えることに。

このように、2008年は武蔵川新理事長による日本相撲協会が信頼回復を誓った年となりました。おっぺけぺーな私にとっても重要なニュースの一つであり、番外編にランキングです。

番外編その3 世界規模での経済不安(もはや恐慌か) 

リーマンブラザーズの経営破綻を機に、世界規模での経済不安に波及しました。もちろん、日本国内でも。あまり、このココログページで取り上げることはありませんでしたが、経済的な不安は2008年末にかけて加速しました。日本でもまれに見る株安。日本の名だたる大企業の業績にも及びました。日本国内でも、上場会社が経営破たんする始末。経営的にも一定のお墨付き(上場証券取引所基準を満たしていますから・・・)の企業が破綻するわけですから、大企業と呼ばれている会社であっても全く他人事ではありません。日本経済を牽引してきた製造業、自動車産業などがこぞって減産や操業一次休止など、これまでにない不安な状態に陥りました。

しばらくこの経済混迷は続くと予想されています。長いトンネルに入ったという方もいらっしゃいます。いずれは、このトンネルを出るときが来ると思いますが、落胆することなく、必ず復興を信じて前向きな姿勢でいたいと思います。

番外編その4 経済不安の波及は労働者にまで(派遣社員、非正規労働者の解雇相次ぐ) 

労働者にとっても受難の年の瀬となりました。前記番外編その3にもあるとおり、世界経済の混迷は日本にも及びました。そんな中、工場や生産現場の最前線で働く労働者の雇用不安をあおることになったのです。いわゆる「派遣切り」と呼ばれ、一種の社会現象のように日々、ニュースに取り上げられました。

現場の最前線で勤務する派遣労働者や請負で勤務する非正規労働者が多く「解雇」や「契約満了」、「雇止」という悲劇的なことに遭いました。寒くなる年の瀬、お金もなければ住むところもない人々の悲痛な声が日々報道されていました。「派遣村」にも多くの方々が押し寄せていましたね。

私が疑問に思ったのは、ニュースを見ていると、派遣切りをされた労働者と派遣切りをした派遣先会社(多くの製造業など)の2つの当事者しか登場しないことであります。もちろん、不況の影響を受け減産や生産調整をせざるを得ない企業(派遣先会社)にも問題がありますが、実際に派遣社員を雇用する派遣会社の名前がほとんど報道されないのです。実際、労働者派遣とは、労働者、派遣会社(派遣元)、顧客企業(派遣先)の三つの当事者で成立するのですが、労働者と派遣先の2社しか登場しないのです。派遣会社も派遣労働者の実働によって売上を形成しているのですから、重要な当事者のはずです。

マスコミがこの派遣会社名をほとんど明らかにせず、顧客企業である派遣先会社のことばかりにクローズアップをしていたと感じざるを得ません。

世界経済が長いトンネルに入ったといわれていますが、このような状況では、経済復興の兆しが見えた暁には、派遣労働者として生産現場に戻ってくる方々は相当少なくなるのではないかと感じます。

2009年、派遣切りや雇止めにあった方々の雇用促進が進み、安心した生活が送れることを祈ります。

番外編その5 ちょっといい話(悪いことばかりじゃありません)

そんな中、いい話もあった2008年でした。日本人が同時に3名ノーベル賞を受賞したのです。同時に物理学賞を受賞した南部陽一郎氏(米国籍)の信念に憧れて学問を志した、益川俊英氏、小林誠氏。そして、化学賞の下村脩氏に勇気をいただきました。世界に名を残す方々が日本の学界から誕生されたことに感動した方も多くいらっしゃるでしょう。

そして、黒人演歌歌手ジェロの歌った「海雪」が話題に。日本人の祖母を持つ彼の美声は日本人の心に響きました。日本レコード大賞最優秀新人賞受賞を授与され、大晦日の紅白歌合戦では彼の美声に酔いしれました。

最後に、紅白歌合戦といえば、かつて連続出場の記録を更新していたフランク永井さんが逝去されました。合掌。

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