2008年GW到来!(青梅鉄道公園の鉄道記念物)
青梅鉄道公園に行った際、少しばかり嬉しいことがありました。それは、生態保存車輌を雨から守る屋根がついていたことであります。すべての車輌に屋根がついていたわけではありませんでしたが、保存状態を維持するためには重要と思いますので、まずは進歩を感じました。特に、鉄道記念物である、あの車輌を後世までに伝える役割を青梅鉄道公園が担っているわけですから。
青梅鉄道公園にある110形機関車は、日本の鉄道開業に際して走っていた10両の蒸気機関車のうちの一両で、鉄道博物館にある150形機関車(1号機関車)ともに貴重な車輌です。今では1号機関車と110形機関車の2両しかなく、日本鉄道史上で最も貴重な車輌であり、2両ともに鉄道記念物に指定されています(1号機関車は、なんと「重要文化財」でもあります!)。
そんな、110形機関車は、これまで青梅鉄道公園では雨ざらしの状態で保存されていましたが、今回訪れた際には屋根が付いていました。屋外で屋根があることで撮影の際には少し気を遣いますが、これだけの貴重な車輌を保存するためには、不可欠な対応と思いました。
JR東日本様におかれましては、鉄道博物館だけでなく、青梅鉄道公園にもっともっと設備投資をしていただきたいと思います(今般はトイレもきれいに改修されていました。ありがとうございました)。
青梅鉄道公園には、これだけの貴重な鉄道記念物があるわけですから、皆様、ぜひ、足をお運びください。


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