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2008年2月16日 (土)

競馬界が熱いです!

競馬界がとても熱いです。2月14日、JRAの新規騎手合格者発表に際して、地方競馬所属騎手2名の合格者がいたのです。1人は高知競馬のトップジョッキー、鷹野宏史騎手43歳。2190勝を樹立している、全国の地方競馬のトップジョッキーの1人でもあります。もう1人は、中央でもお馴染み、大井競馬の内田博幸騎手37歳。もはは内田騎手は、中央、地方を問わず、日本の競馬界を代表するトップジョッキーと言えるでしょう。

合格発表された2月14日は、偶然にも内田騎手は園田競馬場で開催されていたゴールデンジョッキーカップに参戦していました。通算2,000勝以上の全国のトップジョッキーが参加する、まさに記念すべきイベントの日でもありました。もちろん、武豊騎手も当日は参戦していました。合格の報に全国のトップジョッキーからも祝福を受けたとか。ちなみに、この日の総合優勝は地元から参戦した、あの世界の川原正一騎手でした。笠松競馬に所属していた当時、1997年のワールドスパージョッキーズシリーズで総合優勝した姿が思い出されます。

地方から2名の合格者が出たことで、地方競馬騎手からJRAへの転身騎手は8名となります。安藤勝己騎手、岩田康誠騎手、小牧太騎手をはじめ、地方競馬でもトップジョッキーとして活躍していた彼らは、その実力を中央でも発揮しています。中央、地方の騎手の実力差はないものと信じていた私にとっては、それが実証されたことでもあり、地方出身者の活躍がとても嬉しい限りです。

鷹野騎手は、経営が厳しいと言われる高知競馬のためにも、その実力を発揮して、高知競馬出身者たるプライドをもって活躍していただきたいと思います。今まで中央競馬での騎乗経験のない鷹野騎手ですが、活躍が期待されます。一次試験から地道に合格まで辿り着いた精神力に敬意を表します。

内田博幸騎手は、昨年のNHKマイルカップで人気薄のピンクカメオに騎乗して勝利に導きました。その手綱さばきは十分に世界に通用するものと思います。内田騎手のこの数年の大活躍は素晴らしく、2006年には決して破られることがないと言われていた年間勝利数の日本記録(それまでの日本記録は1966年に『川崎の鉄人』こと、佐々木竹見騎手(2001年7月引退)が樹立した年間505勝。当時の世界記録!)を40年ぶりに塗り替えました。結局その年は524勝というとてつもない大記録を樹立。もはや、勢いは止まることはありません。

まだまだ寒い季節ですが、競馬界は今年も熱いです。

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