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2007年10月21日 (日)

カププラ・ゴハチのNゲージ化(?)大作戦

P1000901 いよいよ、カプセルプラレールのEF58に手をつけました。足回りをNゲージにしてしまおうということなのです。目的は、私の保有するパイクのレール上を走らせることです。とはいっても、私の未熟な技術や経験では、諸先輩のように、美しい完成イメージが創造できません。また、手の込んだ改造などは取り返しのつかない大失敗になりかねません。そこで、私は皆様にも安易に想像のつきやすい方法で足回りを履かせようと試みたのです。

P1000897 さて、まずはゴハチの足回りを外してしまいました。取り外したボディーの裏側から見ると、こんな感じです。プラスドライバーで簡単に取り外しが可能です。中央部には、ほんの気持ち程度ですが、ウェイトがついています。でも、このままでは、どんな足回りを使用しても、なかなか走らないだろうと想像できます。

P1000899 KATOのポケットラインの足回りをもってきて、装着を試みようと思いましたが、足回りのほうが長く、カプラーの前後をカットしなければなりません。せっかく購入したチビ客車用の動力装置なので、Bトレの路面電車シリーズにいずれ活用したいと思いました。やれやれ、と思っていたところ、いいものがあったのです。今思えば、これがジャストフィット(?)になったのです。津川洋行のHOナローDLシリーズの足周りを使用してはどうかと考えました。私のコレクションに一両だけあったのですが、それを一旦分解し、あてはめてみたところ、すんなり収まりそうだったのです。でも、これもせっかく購入したDLでしたので、これを流用することはあきらめました。そこで、もともと足回りだけの販売をしていた商品だったので、何とかこの足回りだけを購入できる手段を探しました。実際、この動力が単品で販売されたのが確か7~8年前でしたので、正直なところ動力だけの購入には少々苦労しました。全国のあらゆる模型店の在庫をネットで探せる限り探しつくし、一件だけ見つけることができたのです。

P1000898 こうして、ネットを通じてようやく手に入れた津川DLの動力をゴハチの足回りにする準備が整いました。ここからが大変でした。経験豊富な諸先輩方にはこの程度といったことでしょうね。ご覧の通り、足回りはモーターがアンバランスな位置にあるため、ゴハチのボディを動力装置にかぶせるには隙間だらけで、どうにもこうにも走らせるには難があると感じました。

P1000903 これを解消する手段がすぐには見つかりませんでしたので、いろいろと昔のTMS誌やネットのブログ記事などを拝見しました。大きな問題は、動力の位置がアンバランスなこと、ボティの割りに動力装置が小さすぎること、この2点です。あるページを拝見すると、ウェイトとして釣具の板錘(おもり)がとても役に立つということを知りました。早速、その週末に近所の釣具店へ直行。釣具店など、これまで入店したことなどありませんでした。値段もお手頃相応(税込800円~1,000円)でしたので、よくわからないまま800円のものを購入しました。

P1000904 これを適当な大きさに切り取り、ボディに埋め込むサイズに折り曲げていきました。幾つか同じものを作って、ボディの中に入れられるだけのウェイトを埋め込むように作業を進めると、なんとしっかりとした重量感ある車輌になるではありませんか。

P1000902 できあがりはこんな感じです。まだ、パイクの上に置いてみただけで、走行テストはしていません。すぐにバラバラにウェイトが外れてしまいそうなのです。今後、これをしっかりと固定することが、大きな私への課題です。どなたか、教えてください。

P1000900 それにしても、この板錘、とても便利ですね。感動しました。走行の確認は、また今度。 

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