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2007年8月14日 (火)

灼熱の夏(藤村詩集で文語調に酔う)

ザ・モールに出かけた先日、モール内で掘り出し物が売られていた。その中に書籍の掘り出し物コーナーがあった。手にとって見た新書程度のサイズの本。シリーズ“青春の詩集”全35巻(白凰社刊)より、『島崎藤村詩集(西脇順三郎編、初版1965年6月1日)』を購入した。定価税別900円を税込400円で販売していたのだ。とてもお手頃価格。つい手をのばし、購入してしまった。

P1000791島崎藤村といえば、ごく初期に詩人として活躍していた。その足跡を知ることができるのが藤村の詩集。若菜集や落梅集といった詩集はとても有名。白壁、千曲川のスケッチ、椰子の実などの詩のリズムのよさがとても心地よい。五七調や七五調のリズムは日本独自のもの。まともに藤村の詩を読んでみようとするのは、国語の授業以来のことだ。いったい、何年前以来だろうか。

P1000790散文へ転向するより以前の藤村の若いエネルギーが文面にあらわれていてとても力強さを感じる。灼熱の夜に枕元で少しずつ読んでいきたい。

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