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2007年4月15日 (日)

早春のできごとより(観梅の地、青梅へ)

久しくアップデートしていませんで、大変失礼いたしました。おっぺけぺーな私は元気です。少し日が経ってしまっていますが、この春のできごとから幾つかお伝えします。

P10004473月のこと、昨年に引き続き、観梅の地、青梅へ出かける。3月の土曜日のこと、朝早く起きて、一路車を西へ。中央高速を走る。八王子インターチェンジから観梅の地へは約40分。

天気は少し曇り気味。でも、気温は温かそう。例年にないほどの暖冬だからだ。東京に降雪しない記録を更新し続けている。

午前10時過ぎに青梅市内へ入る。観梅の地は吉野梅郷。昨年同様、中心地から少し外れた場所に駐車スペースを確保。いざ、観梅へ出発だ。目的の地は、多くの梅の花が咲き誇る「青梅市梅の公園」だ。

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人家のようなところをくぐりぬけて歩いていく。まず最初の目的地は、岩割の梅。一般の民家の庭先のようなところにその梅の木がある。

この木には、岩から梅の木が勢いよく割って生えてきたかのようあな勇ましさを感じさせる名前だ。悲恋の物語があるそうだ。

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さらに歩いて、新しい分譲住宅が立ち並ぶ道を歩く。小学生の通学路のようだ。しばらく歩いていくと、下山八幡神社という大きな境内のある神社へ。神社には児童遊園が併設されている。昔懐かしい、土管の遊具もある。ブランコやら、シーソーやら。滑り台も砂場もある。子供たちは、しばしこの場所で遊び始めた。

下山八幡神社から歩いて少し行くと、少しずつ賑やかな梅林が左右に見えてきた。一般の民家が庭先を開放して休憩できる場所を提供しているようだ。軽食も出しているところもある。梅の花を眺めながら、楽しそうにお酒を飲んでいる人の姿も。でも、まだ昼前だよ。

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十字路を右に曲がると、正面に見えてきたのは美しい枝垂れの梅。枝がきれいなカーブを描いて花が咲いている。さらに歩くと、左側には青梅きもの博物館が。皇族の美しい衣装などが展示されているらしい。ここも素通り。

青梅きもの博物館を過ぎて少し歩き、丁字路を右折。梅の公園はもうすぐだ。足早に公園の入り口を目指す。 車を停めた場所からここまでゆっくり歩いて約30分くらい。

P1000448到着して少し落胆。肝心な日当たりのよい場所では見ごろが過ぎているらしい。今年の暖冬が影響しているのか。観光協会のホームページで少々気にはなっていたが、ここまでとは。昨年と同様、梅の公園には入らずして引き返すことに。今年も入園料を払うことなく、そのまま車を停めた場所までゆっくり歩くことにした。

青梅きもの博物館方面には行かず、左右に露店が立ち並ぶ道を行く。たぶん、この道が観梅のメインストリートなのだろう。観光客もこの道に多いからだ。

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つくづく思うのだが、青梅というこの地は、私の住んでいる同じ東京とは本当に思えない地だということだ。仮に、目隠しをされて連れてこられて、ここはどこかとたずねられても、東京という地名を発することはないだろう。そう思えるほど、牧歌的な感じがする。 民家を改造したような手打ちそばのお店もある。「梅の内」と書いて、「めのうち」という手打ちそばの店は、本当に民家の庭先を通って入っていく。どうなっているのか近づいてみたら、人が庭先に並んでいた。今度来ようと思った。

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観梅の路を歩きながら、車の場所に近づいてきた。陽の光も差してきた。車を停めた近くには、水仙の花が咲いていた。

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