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2007年1月 3日 (水)

おっぺけぺーな私が選ぶ2006年10大ニュース!第3位

おっぺけぺーな私が独断で選ぶ2006年10大ニュース、第3位の発表です!

第3位 熱いぜ、地方競馬!地方競馬の意地を魅せた2006年)

第3位は、熱かった地方競馬の2006年です。まず特筆すべきは、40年間破られることのなかった大記録を破った騎手があらわれたことでしょう。内田博幸騎手(大井)が、年間最多勝記録を更新したのです。12月18日の浦和競馬第11競争でそれは起こりました。内田博幸騎手は1番人気のトーセンマンボ号に騎乗して年間506勝(地方445勝、中央61勝)の日本新記録を樹立したのです。その後、12月末まで騎乗し続け、最終的には524勝(地方463勝、中央61勝)まで記録をのばしました。それまでの日本記録は、川崎の鉄人こと佐々木竹見騎手(2001年7月に引退)が1966年に樹立した505勝。この記録は当時の世界記録でもありました。ちなみに、現在の世界記録はケント・デザーモ騎手(コタシャーンでゴール板を誤認したあの人です)が1989年に樹立した598勝です。内田騎手は、地方にとどまらず中央にも積極的に参戦し、この大記録を樹立しました。オーシャンステークス(GⅢ)では船橋のネイティヴハートで勝利するなど、地方馬とのコンビでも大活躍。そんな内田騎手の2007年も期待したいです。いったい、どこまで記録をのばすのかも見所です。なお、年間505勝という鉄人・佐々木竹見騎手の記録は、地方競馬のみの騎乗で達成した大記録としてこれからも残ります。内田騎手がそれを破ることができるかが2007年の地方競馬の見所かもしれませんね。

地方からの中央GⅠ挑戦でおなじみのコスモバルク(ホッカイドウ競馬所属)の活躍も光りました。海外レースに果敢に挑戦し、シンガポール・エアラインズ・インターナショナルカップ(国際GⅠ、2000m)で優勝したのです。地方馬としての国際GⅠ勝利は初めての快挙です。五十嵐冬樹騎手と同馬のコンビは中央でもすっかりお馴染みとなりました。2006年も中央GⅠの4レースに出走、そのうち2レースで掲示板にのる活躍でした(天皇賞・秋、ジャパンカップでいずれも4着)。

かねてより存続があやぶまれていたばんえい競馬が、ソフトバンクグループの支援を受けて、帯広市の単独事業として存続が決定したことも嬉しいニュースでした。

これからも、おっぺけぺーな私は、地方競馬を応援します

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