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2006年9月30日 (土)

気がついてみたら。ストーリーは終わっていた。『涙そうそう』

今週の月曜日に買ってきた文庫本の『涙そうそう』を木曜日までに全て読み終えた。案の定という結末だが、最後まで飽きることなく、さわやかに、そして優しく読みふけることができた。

甘く切ないという前評判だが、まさにその通り。難しい描写もなく、若々しい二人の演技を想像しながら、しかもBGMが聞こえるかのような感じで、物語は進んでいった。気がついたらほんの短いあいだにも頁が進んでいる。駆け足で読み進んでいっても、頭の中ではすんなりと物語を受け入れることができるのだ。

さて、クライマックスを迎え、もう頁が残り少なくなっていたときのことだった。もう物語はおしまいだというとき、あっという演出が活字となってあらわれたのだ。これは一本とられたという感じがした。

秋の夜長を楽しもうと思って購入した文庫本は、夜長を過ごすことなく、あっけなく読み終えた。そのような、余計な描写も必要としない物語だった。上映を見に行くのが楽しみだけど、果たして並ばずして鑑賞できる映画館が近くにありそうもない。

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