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2006年7月 9日 (日)

隅田川の水上バスに乗船

P1000080_3息子と浅草から水上バスに乗って出かけた。本当は、天気がよければ東京タワーに連れて行こうと思っていたのだが、朝の天気であきらめた。

今日は7月9日。今日と明日は浅草でほおずき市がある日。四万六千日といって、この日に参詣すれば四万六千日分参詣したことになるんだって。それだけご利益があるって証拠。ほおずき市といえば、下町浅草の夏の風物ともいえる恒例の行事。かっぱ橋道具街では下町七夕祭り、入谷では朝顔市と、この近隣では夏を彩る祭りが多い。

P1000057_2P1000055_5私と息子は仲見世のほおずき市には足を向けず、都営浅草線の浅草駅を降り、出口からそのまま吾妻橋方面へ直行。そのまま水上バスに乗り込むことにした。乗船口付近はそれほど混雑していない。まだ時間が早いのか。 

P1000077_4P1000076_3約30分後に出航する11時40分発の船の切符を買った。我が家の行き先は浜離宮。約40分ほどの乗船になるようだ。川の向かいには首都高速の上にアサヒビールの建物が見える。独特の雲の形。吾妻橋も赤く美しく川面に映える。上流には東武線の鉄橋が。少し前に東武特急スペーシアがゆっくりと橋梁を渡っていくのが見えた。

P1000075_3ようやく船が到着。550人ほど乗れるのだそう。まず、この時間だと満席になることはあるまい。方向を変えながらゆっくりと桟橋に着岸した。そう、天気が悪い日が続いているのだが、案内によるとこの日の水位は低いのだそうな。とてもそうは思えないのだが、たしかに川面にあらわれているコンクリートブロックの面積が広いような気がするが。

P1000074_2さて、2階席の先頭に息子と着席。ようやく出発。団体客がいるにもかかわらず、空席が目立つのだ。それにしても気持ちいい。窓が開放されているから、蒸し暑い中でも風が入ってくる。

川の両サイドの景色を見ていても飽きない。蔵前橋付近では岸に蔵の白壁を模した模様の塀がある。昔、幕府の米蔵があったといわれた付近。蔵前国技館の場所も大きなピンク色の下水道施設になっていた。

左側に両国国技館、正面にJR総武線の鉄橋。神田川の河口も通り過ぎる。首都高速が近づくと箱崎が近い。浜町付近には大きな明治座も見える。

息子はというと、時折川ですれ違う水上バスや追い抜いていくジェットスキーに目を奪われていた。 驚いた雄叫びすら上げていた。

P1000072_2P1000073_5勝鬨橋が近づいてくると間もなく目的地の浜離宮。目の前は築地卸売市場。汐留のビル群がすぐ後ろに見える。森の上に大きくそびえ立つようだ。少し遠くには東京タワーも見える。天気さえよければ、これを降りた後に行きたかったのだが。

P1000071_5約35分の船旅で浜離宮にて下船。浜離宮で下船する人は、乗船時に浜離宮の入園券もあわせて購入。なので、堂々と入場。とはいえ、ゆっくり見ていたいのだが、天候があまりよくなく今にも雨が降りそうなので、そそくさと新橋方面の出口へ向かう。息子もお腹がすいてきたようなので、しょうがなく汐留のビル群方面に急いだ。

P1000070_4P1000069_2森の中から大きなビルが顔を出しているように見える。森の向こうは電通ビルだ。出口まではもう少しだ。

それにしても、この庭園は広い。時間があればゆっくりと見て回ってみたいと思った。次は天気のいい日に水上バスを降りてから一周したい。この庭園、正式には『東京都浜離宮恩賜庭園』というのだそうな。とても手入れが行き届いているように感じた。

ようやく出口へ到着。ここは出口というよりも、入り口だ。私の通過してしたきた入り口が、そもそも裏口のような場所。正式には新橋側の入り口が正門のようだ。

P1000081_6P1000079_2さて、お腹がすいてきたので新橋駅方面へ急ぐ。途中、日本テレビの建物を通過した。日テレプラザでは故・岡本太郎画伯の大きな絵画『明日の神話』を公開していた。その行列になぜか並んでしまった。5分程度だというので、息子も一緒に。この絵画は38年前にメキシコで制作されたという未公開作品らしい。

P1000083_1P1000084_4息子は飽きてしまったので、ようやく昼食へ。息子はマクドナルドのハッピーセットがほしいというので。新橋駅前マックへ。カーズの映画キャラクターのポルシェカーが欲しいというのだ。まぁ、いいか。SLを横目にマックへ入った。息子は空腹の不機嫌も吹っ飛んだようだった。

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