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2006年4月 3日 (月)

防災訓練の日

P1000127_3日曜に地元町会で防災訓練があった。我が家は家族4人全員で参加。

まずは、10時に指定場所へ事故なく到着すること。これで、緊急避難路の確認の訓練が終了。すでに、指揮車2台、ポンプ車1台が公園に到着していた。

町会長の挨拶の後、消防隊員、警察署員、地元消防団員より説明を受ける。今日は3種類の訓練を行うそうだ。救出訓練、応急手当訓練、はしご車の乗車体験の3つ。

P1000128_3我が家は、まず最初に救出訓練から。身の回りにある品物を使って、応急的に担架をつくるというものだ。物干し竿のような棒2本と、毛布1枚で担架をつくる。指導を受けて担架をこしらえた。大人4人で担架に大人1人をのせて運ぶことができた。そして、倒壊家屋の下敷きになった人を油圧ポンプで引き上げ、そこから救出するという訓練。いざというとき、人は重たいのだそうだ。これも臨場感ある方法で実体験。

次に、応急手当訓練。三角巾の縛り方を学ぶ。そして、人形を使って人工呼吸、心臓マッサージ、AEDの使用方法の指導を受ける。AEDは最近では駅、空港、デパート等、多くの人が出入りする場所では設置されているようだ。

P1000126_2最後に、はしご車の乗車体験。風が強かったので、予定を少し省略して実施。本当は乗ってみたかったが、下からはしご車の大きさにただ見とれたいた。こんな大きな車輌が緊急時出動するのだから、すごいものだ。電線等をかいくぐって、指定されたマンションの6階相当の高さまで達した時点で降りてくる。下から見上げていても怖い。こんな光景に実際に直面しないことを望む。 はしご車の出動機会が多すぎない社会でありたい。

すべての訓練を終了し、消防隊員から講評を受ける。11時半に終了。お弁当をいただいて解散した。

子供たちはせっかく公園まで来たのだから遊んで帰りたいとせがむ。1時間半、おとなしく隊員のいうことを聞いていた(娘は妻の背中におぶさっていたが)ので、ここは子供へのご褒美だ。砂場、ブランコ、鉄棒、滑り台。ひととおりの遊びを済ませているうちに正午をとうに過ぎていた。

P1000131_1P1000132_1公園に咲く桜の花も今日の強い風で空を舞っている。散った桜の花びらが地面に。さらに風にあおられ、宙を舞う。その繰り返しだ。午後からは雨の予報。雨が降ればほとんど散ってしまうだろうと思った。砂だらけの服をはたいて、手を洗って帰途へ。

P1000130_1P1000133_1来たるべき大震災に備え、地域の人と顔を合わせることで、地域で助け合っていかねばならないということを実感した。いざというとき、隣近所の人の顔、名前さえ知らなければ、誰の助けを受けることができないのだ。また、助けてあげることもできないかもしれない。

P1000134大震災は150年に一度の地球的規模の周期で起こっているのだそうだ。 今年は一定の周期から151年を迎えているらしい。隊員の説明に住民の方々とともに傾聴し、助け合うことが一番であることを感じた一日だった。

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